鳥取県智頭町の災害危険区域
鳥取県智頭町には災害危険区域が22区域あります。災害危険区域は建築基準法39条にもとづき自治体の条例で指定する区域で、住宅など居住用の建築が制限または禁止されます。土砂災害警戒区域とは別の制度です。住所を入れると、その土地が区域の内か外かを判定します。
智頭町の指定状況(実データ)
区域の合計
22
急傾斜地崩壊
22
指定した自治体
都道府県
告示は 1981-03-24 から 2004-02-17 まで。 指定理由によって制限の中身が変わります(津波・高潮なら居室の床の高さ、急傾斜地崩壊なら擁壁や構造)。具体的な基準は条例本文で確認してください。
智頭町に適用される条例
- 鳥取県建築基準法施行条例
災害危険区域は国の一律の規制ではなく、この条例が制限の根拠です。同じ「災害危険区域」でも自治体ごとに基準が違います。
智頭町で指定されている区域の例
| 区域名 | 所在 | 指定理由 | 告示 |
|---|---|---|---|
| 久志谷 | 次に掲げる地番の土地に存する標柱1号から標柱7号までを順次に直線で結んだ線及び標柱1号と標柱7号を直線で結んだ線により囲まれた区域土地標柱八頭郡智頭町大字智頭字横瀬21481号〃字櫛谷口2200 | 急傾斜地崩壊 | 第445号(急傾斜) |
| 篠坂 | 次に掲げる地番の土地に存する標柱1号から標柱7号までを順次に直線で結んだ線及び標柱1号と標柱7号を直線で結んだ線により囲まれた区域土地標柱八頭郡智頭町大字篠坂字下モ田155地先国有地1号〃 | 急傾斜地崩壊 | 第462号(急傾斜) |
| 郷原第二 | 次に掲げる地番の土地に存する標柱1号から標柱5号までを順次に直線で結んだ線及び標柱1号と標柱5号を直線で結んだ線により囲まれた区域土地標柱八頭郡智頭町大字郷原字小火打谷口15-8地先河川敷1号〃 | 急傾斜地崩壊 | 第395号(急傾斜) |
| 上町 | 次に掲げる地番の土地に存する標柱1号から標柱16号までを順次に直線で結んだ線及び標柱1号と標柱16号を結んだ線に囲まれた区域のうち森林法(昭和26年法律第249号)第25条第1項の規定により指定された保安林を除いた区域土地標 | 急傾斜地崩壊 | 第106号(急傾斜) |
| 本折 | 八頭郡智頭町大字智頭字堂佛下平2570番地3の一部及び2570番地4の一部,字尾鼻2571番地1の一部,2571番地2及び2571番地3並びに字本折1424番地,1425番地1,1425番地2,1426番地1,1426番地2,1426番地3,1427番地,1428番地,1429番地,1430番地,1432番地,1432番 | 急傾斜地崩壊 | 第287号(急傾斜) |
鳥取県の他の市区町村
鳥取市(124区域)
倉吉市(56区域)
米子市(29区域)
琴浦町(22区域)
湯梨浜町(18区域)
北栄町(17区域)
岩美町(17区域)
八頭町(17区域)
三朝町(17区域)
日野町(17区域)
大山町(12区域)
伯耆町(12区域)
若桜町(10区域)
江府町(10区域)
日南町(7区域)
南部町(6区域)
倉吉市(56区域)
米子市(29区域)
琴浦町(22区域)
湯梨浜町(18区域)
北栄町(17区域)
岩美町(17区域)
八頭町(17区域)
三朝町(17区域)
日野町(17区域)
大山町(12区域)
伯耆町(12区域)
若桜町(10区域)
江府町(10区域)
日南町(7区域)
南部町(6区域)
あわせて確認したい方へ
智頭町の土砂災害警戒区域は 土砂災害ハザードマップ、盛土の規制区域は 盛土規制区域マップ、洪水は 洪水・内水ハザードマップ で調べられます。地図で見るなら 全国地図、全国版は Kurage 災害危険区域マップ です。
区域の形は概略位置で、法的図書ではありません。実際の区域境界と建築の制限は、指定した自治体の条例と告示図書で確認してください。
検索でよく使われる言い方と、行政の用語
| ふだんの言い方 | 法令・行政の用語 |
|---|---|
| 災害危険区域 | 建築基準法39条にもとづき自治体の条例で指定する区域 |
| 家が建てられない土地 | 災害危険区域(居住用建築物の建築が制限・禁止されます) |
| がけ条例 | 自治体の建築基準法施行条例。災害危険区域とは別の制限のことがあります |
| 津波で流された場所 | 指定理由が「津波」の災害危険区域(東日本大震災後の指定が多い) |
| 急傾斜地 | 指定理由の「急傾斜地崩壊」。土砂災害警戒区域とは別の制度です |
| 土砂災害警戒区域との違い | あちらは土砂災害防止法で都道府県が指定。こちらは建築基準法で自治体が条例で指定 |
自治体のページは法令の用語で書かれているので、ふだんの言い方で検索すると見つからないことがあります。名古屋市は「内水ハザードマップ」を「雨水出水浸水想定区域」へ改めていました(2026-09-14 実測)。このページはどちらの言い方でも同じ答えを返します。