鳥取県日野町の災害危険区域
鳥取県日野町には災害危険区域が17区域あります。災害危険区域は建築基準法39条にもとづき自治体の条例で指定する区域で、住宅など居住用の建築が制限または禁止されます。土砂災害警戒区域とは別の制度です。住所を入れると、その土地が区域の内か外かを判定します。
日野町の指定状況(実データ)
区域の合計
17
急傾斜地崩壊
17
指定した自治体
都道府県
告示は 1979-04-20 から 1998-06-16 まで。 指定理由によって制限の中身が変わります(津波・高潮なら居室の床の高さ、急傾斜地崩壊なら擁壁や構造)。具体的な基準は条例本文で確認してください。
日野町に適用される条例
- 鳥取県建築基準法施行条例
災害危険区域は国の一律の規制ではなく、この条例が制限の根拠です。同じ「災害危険区域」でも自治体ごとに基準が違います。
日野町で指定されている区域の例
| 区域名 | 所在 | 指定理由 | 告示 |
|---|---|---|---|
| 根雨 | 次に掲げる地番の土地に存する標柱1号と標柱2号を日野郡日野町根雨字木舟上835-1の筆境沿いに結んだ線,標柱2号と標柱3号を直線で結んだ線,標柱3号と4号を道路境界線沿いに結んだ線及び標柱1号と標柱4号を一般国道180号線官民地境界線沿いに結んだ線に囲まれた区 | 急傾斜地崩壊 | 第445号(急傾斜) |
| 根雨下町 | 日野郡日野町大字根雨字権現ノ前道上276,277,278,279-1,279-2,280,281,282,283,283-2,284,285,286,286-1,286-3及び286-4,字権現ノ下モ237の一部,字宮ノ上へ272-1の一部及び273の一部,字屋敷429-2,433,434,437,438,441-1,441-2, | 急傾斜地崩壊 | 第379号(急傾斜) |
| 本郷 | 日野郡日野町大字本郷字観音堂1085番地1,1085番地2,1086番地,1087番地1,1087番地2,1088番地,1090番地1,1090番地4,1090番地5,1091番地1,1093番地1,1093番地2,1093番地3,1094番地1,1094番地2,1095番地,1096番地,1097番地,1098番地,1099番地, | 急傾斜地崩壊 | 第460号(急傾斜) |
| 金持下 | 日野郡日野町金持字地蔵谷1395番地,1396番地の一部及び1397番地,字下モ地蔵谷1426番地の一部,1427番地,1428番地,1429番地の一部,1430番地,1431番地の一部,1433番地の一部,1434番地から1436番地まで,1437番地1,1437番地2及び1438番地,字地蔵谷尻1439番地から14 | 急傾斜地崩壊 | 第453号(急傾斜) |
| 門谷(三栗) | 日野郡日野町門谷字栃谷219番地の一部,字栃谷平ラ220番地から226番地まで,227番地の一部,228番地,229番地,231番地から235番地まで,246番地,/247番地)/248番地)合併の一部,/252番地)/257番地)合併の一部及び253番地から256番地まで,字前田264番地2,265番地1 | 急傾斜地崩壊 | 第453号(急傾斜) |
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あわせて確認したい方へ
日野町の土砂災害警戒区域は 土砂災害ハザードマップ、盛土の規制区域は 盛土規制区域マップ、洪水は 洪水・内水ハザードマップ で調べられます。地図で見るなら 全国地図、全国版は Kurage 災害危険区域マップ です。
区域の形は概略位置で、法的図書ではありません。実際の区域境界と建築の制限は、指定した自治体の条例と告示図書で確認してください。
検索でよく使われる言い方と、行政の用語
| ふだんの言い方 | 法令・行政の用語 |
|---|---|
| 災害危険区域 | 建築基準法39条にもとづき自治体の条例で指定する区域 |
| 家が建てられない土地 | 災害危険区域(居住用建築物の建築が制限・禁止されます) |
| がけ条例 | 自治体の建築基準法施行条例。災害危険区域とは別の制限のことがあります |
| 津波で流された場所 | 指定理由が「津波」の災害危険区域(東日本大震災後の指定が多い) |
| 急傾斜地 | 指定理由の「急傾斜地崩壊」。土砂災害警戒区域とは別の制度です |
| 土砂災害警戒区域との違い | あちらは土砂災害防止法で都道府県が指定。こちらは建築基準法で自治体が条例で指定 |
自治体のページは法令の用語で書かれているので、ふだんの言い方で検索すると見つからないことがあります。名古屋市は「内水ハザードマップ」を「雨水出水浸水想定区域」へ改めていました(2026-09-14 実測)。このページはどちらの言い方でも同じ答えを返します。