KurageKurage 質問主意書アシスト

「国民 耐乏生活」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
10件
1947年6月6日〜1954年2月23日
答弁書あり
10件
提出者 9人(多い順: 小川 友三、栗山 良夫、岩崎 正三郎)
答えていない型が出た答弁
2件
検討してまいりたい 2、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

しかし国民をインフレの破局化より救い出し、国民生活の安定を図るには、まず健全財政の確立にまつところであり、これがため、この程度の所得税の負担は、耐乏生活によつて、明日を期待する国民各位には、立派に堪えて行けるものと確信している。もとより所得税の負担は、あくまで適正公平でなければならないのであつて、税務当局においても十分注意しているところであるが、もし課税が税法に違反し不当であることが、明らかになつた場合には、現に遅滞なく、これを訂正している。
所得税課税方針不当に関する質問主意書 小川 友三 答弁 1948年2月6日
三、現在の国民生活が、すでに非常な耐乏生活であることは政府も充分承知致している。しかし、経済の再建に必要な資材や、資金が、敗戦国としてはふさわしくない方面に、相当量流れていることは国民が現に目にしている事実である。このような奢侈娯楽の方面に対する慾望を抑えて、ここに消費されている経済力を再建の方にまわすことが先づ第一である。しかしこれだけでは足りないのであつて、敗戦国たるわが国としては、外からの援助をたのむまえに、先づ自力で出来るあらゆる努力をつくさなければならない。そのためにはただでさえ足りない生活資料を節約し、一時の不便苦痛をしのんでもこれを重点産業の原材料資材に、或いは農民や重点産業労務者の労働確保のために、さらには食糧輸入の見返りをしての輸出のために廻して、将来の生活向上のために使わなければならないのである。勿論、国民の最低生活を確保することは、いかなる事態においても第一の要件であるから、この最低の限度を無視することはできないが再建の速度は、現在におけるわれわれの耐乏の度合によつてきまることについては、充分の理解を要望したい。
新日本建設国民運動に関する質問主意書 山下 義信 答弁 1947年7月16日

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 1954年2月23日 栗山 良夫 答弁 1954年3月5日
質問: …におけるわが国砂糖消費量の六〇%が「黄双」又は「粗糖」のままで食糧として国民に親しまれ、また戦後、食糧不足のときには米の代替として配給されていたにもかかわらず、政府はこれをダニがいるとか大腸菌がいるから食用に供せないとい…
答弁: 一、別表1 参照 但し、糖蜜については、工業用の廃糖蜜以外は輸入していないため、別表の資料には掲載されていない。 二、(一) 別表2 参照 (二) 現在調査中であり、若干時日を要するので、追つて提出する。 (三) 現在調…
提出 1948年10月22日 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第4号検討してまいりたい ×1
質問: …い差別不平等な待遇を受けて来たことは否定出来ない。かかる差別不平等待遇が国民の特定部分にのみ押しつけられていることは社会道義からして看過出来ないところである。従つて引揚同胞対策を積極化し、その待遇上の不平等と差別扱いを是…
答弁: …は、史上前例を見ぬ一大民族移動であつて終戦後疲弊した国土に帰還し来つた全国民の一割にもなんなんとする多数引揚同胞の援護、更生を図り彼等をして正常なる国民生活に復帰融合せしめることは、日本再建途上において是非共解決せられね…

3. 過去の質問主意書(10件・新しい順)

提出 1954年2月23日 栗山 良夫 答弁 1954年3月5日
質問: …におけるわが国砂糖消費量の六〇%が「黄双」又は「粗糖」のままで食糧として国民に親しまれ、また戦後、食糧不足のときには米の代替として配給されていたにもかかわらず、政府はこれをダニがいるとか大腸菌がいるから食用に供せないとい…
答弁: 一、別表1 参照 但し、糖蜜については、工業用の廃糖蜜以外は輸入していないため、別表の資料には掲載されていない。 二、(一) 別表2 参照 (二) 現在調査中であり、若干時日を要するので、追つて提出する。 (三) 現在調…
提出 1950年4月21日 岩崎 正三郎 答弁 1950年5月2日
参議院 第7回 第59号
質問: 英国が戦後の耐乏生活の中に一般民衆の生活安定を維持し得た一つの重要な条件として生活協同組合の組織が全国的に確立されていたことをあげることが出来るが、わが国の生活協同組合の実態(都道県別組合数、組合員数等)並びに政府が生活…
答弁: …順位「乙」の引き上げ、中小企業等協同組合法に基く信用協同組合の利用、更に国民金融公庫に対し組合理事の連名による借り入れ等の斡旋を行つております。幸い国民金融公庫は本年度におきまして十二億増資されることとなつておりますので…
提出 1949年11月15日 若林義孝 答弁 1949年11月25日
衆議院 第6回 第40号
質問: …術の改善、品質の向上、企業合理化の促進等を来たし、皮革産業の興隆及びその国民経済全般に及ぼす好影響に期して待つべきものがあると信ずる。ついては、次のような案により皮革の統制撤廃を要望するのであるがこれに対する政府の所見如…
答弁: 一 従来皮革については、需要革量に比しその供給絶対量の不足、並びに輸入原皮が海外の援助資金に依存している等の理由もあつて、極力これが有効利用を図るため配給の統制を実施して来た訳であるが、明年度においては原皮輸入計画数量も…
提出 1948年10月22日 北條 秀一 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第4号検討してまいりたい ×1
質問: …い差別不平等な待遇を受けて来たことは否定出来ない。かかる差別不平等待遇が国民の特定部分にのみ押しつけられていることは社会道義からして看過出来ないところである。従つて引揚同胞対策を積極化し、その待遇上の不平等と差別扱いを是…
答弁: …は、史上前例を見ぬ一大民族移動であつて終戦後疲弊した国土に帰還し来つた全国民の一割にもなんなんとする多数引揚同胞の援護、更生を図り彼等をして正常なる国民生活に復帰融合せしめることは、日本再建途上において是非共解決せられね…
提出 1948年1月27日 小川 友三 答弁 1948年2月6日
参議院 第2回 第17号
質問: 一、昭和二十二年度の所得税の課税の高率は実に驚くべき悪課税の叫びで全国民はふるい上つておる、今日の闇生活により生活費は死的最後の線を守る為上昇に次ぐ上昇である、所得は竹の子生活により、有るべきものが少ない、然からばこそ各…
答弁: …は、現下の財政事情その他諸般の情勢からみて已を得ないところであり、これが国民生活に相当の影響を与えていることは事実である。 しかし国民をインフレの破局化より救い出し、国民生活の安定を図るには、まず健全財政の確立にまつとこ…
提出 1947年11月20日 木檜 三四郎 答弁 1947年11月28日
参議院 第1回 第127号
質問: …て可なりと信ずるのかこの点について明答を求む。 第二 憲法第十四条すべて国民は法の下に平等であつて人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されない」とある、即ち小作人も地主も法…
答弁: …苦しめて平然としているのが可なりと信ずるのか」との質問に対しては、政府は国民の一人一人の生活の安定を望んで各般の施策に努力しているのであつて、地主という特定の階級を仮想して、これを苦しめようとの考えなど毛頭持つていなこと…
提出 1947年11月12日 小川 友三 答弁 1947年11月21日
参議院 第1回 第119号
質問: …らない、その主因は国庫の支出が悪るい点に主たる原因がある。悪性インフレで国民は耐乏生活を片山首相の言わるる通りやつておるが、当然必要の経費は出すべきであるが政府の処見を問う。定員に対し正味の数たる保健所の医師就任数及保健…
答弁: 一、保健所が理想通り運営されない一つの原因が国庫の支出が少い点にあることは全く同感である。 これは従来衛生行政特に保健所費の如く健康を積極的に向上するに必要な経費の支出は可なり困難であつた事情によるものであるが、今後は文…
提出 1947年7月31日 北條 秀一 外2名 答弁 1947年8月8日
参議院 第1回 第15号
質問: 片山内閣総理大臣は、施政方針演説において国民の耐乏生活を要請しこれに基く質疑応答があつたが次の点に就ての見解を示されたい。 一、最低生活費の基準に就いて政府には科学的研究の成果があると思うが之を具体的に次の様にして示され…
答弁: …準生活費に関してであるので、基準生活費についての見解を述べる。 イ、日本国民の一人一日当り平均の生理的必要量は二、一六〇カロリーとされているが、戦後の著しい世界食糧不足の情勢に照し、日独両敗戦国に対する食糧輸入量決定の基…
提出 1947年7月8日 山下 義信 答弁 1947年7月16日
参議院 第1回 第8号
質問: 片山内閣はその施政の一端として危局突破に対する自主的国民運動の展開を期待し、その協力なくしては所期の目的は達し難いと言うのであるが、新日本建設国民運動が国民の間に澎湃として盛り上つてくるためには政府としても打つべき手は機…
答弁: …参らぬので、必要な改正を加えて残置しているものである。 終戦後の経済は、国民がすでによく理解している如く、甚だ不安定な状態にあるので、これを一日もはやく再建し安定させるためには、どうしても或程度の統制が必要であるが、この…
提出 1947年6月6日 市来 乙彦 答弁 1947年6月28日
参議院 第1回 第1号
質問: 食生活ニ関スル質問主意書 国民大衆ノ生活安定ハ国家再建ノ第一要義デアル、中ニ就キ食生活ヲ安定セシムルコトハ「インフレーシヨン」ノ禍ヲ免レシムル端緒デアリ今日ノ緊急要務デアル、之ガ為メニハ従来ノ供出配給ノ不成績ヲ改善セネバ…
答弁: …している次第である。しかし、警察力による取締が真に効果を収め得るためには国民全般の理解ある協力が必要であり、又、一方において、各家庭に対し少くとも必要最低限の栄養を保持するに足る食糧の配給が確保されることを前提条件とする…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「国民 耐乏生活」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「食生活安定に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 1947年7月25日 市来 乙彦 答弁 1947年8月1日
参議院 第1回 第10号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 1947年7月31日 北條 秀一 外4名 答弁 1947年8月8日
参議院 第1回 第12号
「小作料金指定価格不公平に関する質問主意書」に近い
提出 1947年11月4日 木檜 三四郎 答弁 1947年11月11日
参議院 第1回 第109号
「小作料金指定価格不公平に関する質問主意書」に近い
提出 1947年10月14日 木檜 三四郎 答弁 1947年10月24日
参議院 第1回 第93号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1948年3月29日 北條 秀一 答弁 1948年4月6日
参議院 第2回 第44号
「引揚同胞対策に関する質問主意書」に近い
提出 1956年11月26日 田中 一 答弁 1956年12月4日
参議院 第25回 第1号検討してまいりたい ×1
「小作料金指定価格不公平に関する質問主意書」に近い
提出 1948年10月20日 木檜 三四郎 答弁 1948年11月13日
参議院 第3回 第1号
「小作料金指定価格不公平に関する質問主意書」に近い
提出 1948年12月8日 木檜 三四郎 答弁 1948年12月14日
参議院 第4回 第7号
「食生活安定に関する質問主意書」に近い
提出 1948年1月13日 市来 乙彦 答弁 1948年1月27日
参議院 第2回 第3号
「食生活安定に関する質問主意書」に近い
提出 1949年5月13日 市来 乙彦 答弁 1949年5月21日
参議院 第5回 第90号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文4段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。