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日米共同訓練に関する質問主意書

参議院 第189回 第311号

提出者
参議院
提出日
2015年9月24日
内閣転送 2015年9月25日
答弁書受領日
2015年10月2日
提出から8日
答弁の項目数
6
質問 355字/答弁 560字

質問本文

一 政府は、二〇一五年八月三十一日から九月九日まで米国のカリフォルニア州で行われた陸海空自衛隊と米国の海兵隊等との間で行われた「ドーン・ブリッツ」(夜明けの電撃戦)に、自衛隊員が何人参加したと認識していますか。陸海空のそれぞれの人数をお示し下さい。

二 政府は、この共同訓練に米軍が何人参加したと認識していますか。

三 政府は、この共同訓練はいかなる法律を根拠として行われたと認識していますか。

四 政府は、この共同訓練の目的は離島奪還のための後方支援と認識していますか。具体的にお示し下さい。

五 政府は、この共同訓練に陸上自衛隊の西部方面普通科連隊が何人参加したと認識していますか。

六 政府は、「水陸機動団」はいつ創設されると認識していますか。また、その目的はどこにあると理解していますか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの平成二十七年度米国における統合訓練(以下「本訓練」という。)には、陸上自衛隊員約三百六十人、海上自衛隊員約七百三十人及び航空自衛隊員四人が参加した。

二について

米軍は、本訓練に参加した人数を明らかにしていないため、政府としては、お答えを差し控えたい。

三について

本訓練は、防衛省設置法(昭和二十九年法律第百六十四号)第四条第九号に規定する「所掌事務の遂行に必要な教育訓練に関すること」を根拠として実施したものである。

四について

本訓練の目的は、米国において水陸両用作戦に係る実動訓練を実施し、島嶼防衛における自衛隊の統合運用能力の維持・向上を図ることである。

五について

本訓練には、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊の隊員約百八十人が参加した。

六について

水陸機動団については、「中期防衛力整備計画(平成二十六年度~平成三十年度)」(平成二十五年十二月十七日閣議決定。以下「中期防」という。)において、「島嶼への侵攻があった場合、速やかに上陸・奪回・確保するための本格的な水陸両用作戦能力を新たに整備するため、連隊規模の複数の水陸両用作戦専門部隊等から構成される水陸機動団を新編する」とされており、政府としては、中期防の計画期間中において、水陸機動団を可能な限り速やかに新編することとしている。

参議院の原文

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