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高速道路の料金所に関する質問主意書

衆議院 第159回 第42号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2004年3月16日
内閣転送 2004年3月17日
答弁書受領日
2004年3月26日
提出から10日
答弁の項目数
2
質問 400字/答弁 323字

質問本文

高速道路の料金所は、高速道路料金を徴収するという目的で設置されているが、料金所が存在することにより、料金所渋滞、渋滞排気ガスといった新たな問題を生じさせているだけでなく、料金所の設置・維持管理コストの負担という経営上の課題も発生させている。日本道路公団等の民営化の議論の中で、高速道路の有効な活用及び効率的な運営の観点から、料金所のあり方についての対策が急務である。

従って、次の事項について質問する。

一 全国における高速道路料金所の総数及び総従業員数を明らかにされたい。

二 各料金所ごとの、名称、場所、従業員数、設置年月日、当初設置コスト(完成までの工事費)、昨年一年間の運営コスト(人件費、光熱費を含む)及び料金収入を明らかにされたい。

三 政府としては、高速道路の有効な活用及び効率的な運営に資するため、今後料金所のあり方について、どのような対策を講じていこうと考えているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団及び本州四国連絡橋公団(以下「道路関係四公団」という。)からの報告によれば、平成十四年度末における全国の料金所の総数及び総従業員数は別表第一のとおりであり、各料金所ごとのお尋ねの事項は別表第二のとおりである。

三について

国土交通省及び道路関係四公団においては、料金所周辺の渋滞の解消及び環境の改善、料金徴収経費の縮減、多様な料金施策の実施等の様々な目的の達成に資する「ノンストップ自動料金支払いシステム」の導入を進めており、平成十五年度中に基本的にすべての料金所に導入を完了するなど、その普及を促進することにより、高速道路の有効な活用及び効率的な運営が図られるものと考えている。

衆議院の原文

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